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- cat & nature -

二匹の伴侶と 不摂生な一人...二匹のメンズの様子と猫に生かされる日綴り

寄り添ってくれる

Posted by -- miu -- on   0



朝方窓を見た視線の中に居るハズのデンが居ない。
あれ?っとフタリが一緒に寝るクッションを見ても居ない

一瞬、フタリが何処にもいないような気がして
焦って部屋を見渡し、立ち上がったら
踏みそうになって焦った
足元に居た

フタリとも
珍しくワタシの座る椅子の足元
G_4344.jpg

ちょっと何時もと違うパターンに焦るよ
最近なんだか優しい気がする彼等デス




最近の彼等は不安定になってるワタシの気持ちに寄り添ってくれている気がします。そんなのは気のせいだと思うけれど、過敏になっているせいかちょっとした時に優しさを感じる気がします。

今日、ブログを見たら日付がいつの間にか二日もたってました。毎日更新してるつもりなのに焦りました。
金曜日の更新後、いろんなことを調べる中で似た境遇を経験した人や当事者の方のブログに凄く勇気付けられました。
経験した方が、どうゆう状態で如何動いていたかとか、そして伴侶や親やお子さんがなくなった後に思ったこととか...
そゆうのが、何より欲しい助言だったのかもしれないです。
泣きながらでも知識と強さ溜めようと思ってます。

姉が崩れないように
自分が経ってられるように
家族のバランスが崩れそうになった時に呑み込まれないように
立ち止まって大事なところへ軌道修正できるように
自信が持てるようにやるべき事が少しだけ見えてきた気がしてま。

とあるお医者様の記述に、畳の上で死にたいだろうとか自宅に帰りたいだろうとか思うのはあくまで回りが思う感傷的な感覚だと読みました。

そして、ホスピスの選択肢は大きいということも。

如何したら良いか、ワタシの答えは自宅にしろホスピスにしろ、そのほかにしろ
先ずは母の居心地の良い場所や環境を探すことだと、落ち着ける場所を手に入れたい。

ただ、現実的な問題から父や姉や弟や妹の本心が見えないのが歯がゆい。
ウチは少し特殊なので、これがもし普通に育った兄弟で極々普通の家庭ならもっと簡単に行くのかなと少し思ってもしまいます。



-- miu --

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