始まりは恐怖の鼻水だーだー流す液
鼻炎にドウニモ苦しくて決意した。
超強力!鼻づまり開通薬、恐怖の鼻水だーだー流す液を噴霧する。
っと数分後、嵐の予兆を知らせるクシャミ止まりませんモードが始まる。
そしてやってきた、恐怖の鼻水延々出っ放し滝モードへ突入。
コ一時間は鼻カミTimeが続く
やがて鼻の穴にティッシュを詰め流れを塞き止める作戦に出た。
少し楽になるとモウロウと眠くなってイイお天気に洗濯を始めた。
っと言っても、スイッチを入れたら待機なのでヤハリ眠い
よし掃除かっと掃除を始めたもののダメだ、ドウニモ眠い。
睡魔に屈する屈辱を和らげるべく、というか
ただ睡魔に負けてイロイロ散乱するカーペットの上に横になった ら
コタロがやってきた
お気に入りスペース陣取りに来たらしい

なんかね、膝の裏というかお尻側というか
その後ろっ側が好きらしい
足をググッと曲げて靴下なんかを脱いでも動じない

っと、寝るツモリか?

っと思ったまでは記憶があるけど
その後の記憶が無い

何故か周りが暗い(;゜ロ゜)ハッ
寒くて眼が覚めた...らしい
洗濯物、その後の運命は如何に...
嗚呼こんなだぁーだぁー過ぎる週末を送ってしまったワタシは何なんだ...
コチラは、昨日のダッシュの途中で気づいたタンポポ

この前まで黄色く咲き乱れてたのにね
眠ってる間だと思う。
姉から携帯に着信履歴...姉といっても血縁は無いが
疎遠になっていた人物から連絡、それもメールじゃなくて電話がある場合はタイテイ良い話ではない。
パソコンの事聞きたいんだけど。見たいな事も以前は多かったけど
...多分違う
そう。
こんなときは、先ずお腹を満たす。
胃に血を集めて、頭に血が上るのを回避。アワテナイアワテナイ