reminiscences天真爛漫
ウチにやってきたころのコタロさん
若干すぎる1ヶ月チョットデス

小さいのがチョコマカ危なっかしく走り回るのね
自分より高いところにも上ろうとするし
自分より高いとろろからも平気で落っこちるし
ハラハラしてる間に目まぐるしく成長していく

ベットにも収まらなくなってますがオキニイリの寝床
部屋中を走り回った後は泥のように眠るの「ず」

目には入らないが、食べてしまいたい
その気持ちがタマラナクわかる
そして突然、動かなくなって覗き込むと

目、開いたまま寝てる...
なんつぅー天真爛漫な
なんだか、今と変わんないわ
んー...あ"-...マヅイ
可愛すぎて、頭のかながキィィィXXXXXっとなってしまう(爆)
仔猫要りませんかーとマルデご飯のお代わり勧めるみたいな連絡してきたのは通称ナース。
まぁ、そのナースのメールでコタロさんと繋がった運命です。(詳細は昨日のブログ参照)
っということで、ブレブレ画像にツッコミの電話ついで斯く斯く云々話を聞くも、とにかくナースは仔猫を保護した本人ではないので「まぁ見るだけ見に行くよ。けど期待はしないでと伝えてね」っと電話を切ったのでした。
コタロさんを見たのはブレブレの画像だった訳ですが、そのブレブレ画像でもデンと同じ模様なのは分かったし、すごく絶妙なタイミングであったこともあってソノ時点で50%以上の運命傾いてたわけですが
だけどワタシの頭の中にあったのは、衰弱してる仔猫を一ヶ月育てたと聞いたのでソノ仔を手放す事は、本心なのか?ということ。保護したのがドクター(通称)でドクターの奥様が寝ずの看病をしていたらしいので、奥様は手放したくないんじゃないかなっと気になったのです。
されど、兎に角ナースは !「超」!天真爛漫
「うんうん、全然いいですぅよ。ゼンゼン、全然ゼンゼン、凄いかわいいしぃ、来て下さい。きゃはははは(笑)」つぅか、何回ゼンゼン言うねんっ!つぅか、来て下さいってアナタのお家ちゃうでしょ!?っと突っ込みどころだけは満載。
そんな感じなので、どうにもドクターご夫妻が見えて来ない訳で(-_-;)
まぁ、名古屋は長く住んだ土地、しょっちゅう行き来してる所でいろいろ序をくっつけてコタロさんに会いに行きましょかっと♪
---- To be continued -----
テレビで可愛いパンダが"豹変"し檻に迷い込んだ孔雀を執拗に追いかけ、ついには捕まえた。というニュースを聞いたんですが、パンダが豹変したことよりも孔雀が普通に迷い込むことに驚きました。
だって、孔雀ですよ? 孔雀と言えば日本では動物園にいますから。でも後で映像も見たら、確かに執拗な追いかけブリでした(苦笑)