隠れ家へ潜り込む誕生日
恐るべき轟音バキュームマシーンの追跡を逃れ隠れ家へ潜り込んだ
されど緊張を解くのは未だ早い

奴が爆音とともにココまで来たら、容赦なくヤッテヤロウと爪は出しているのだっ

まぁ、隠れ家いうてもテーブルの下だし
爪が出ちゃうのは、ビビッてるだけですが
それに「奴の爆音」が消えた途端

緊張も解れ過ぎデハ?
相変わらず、分かり易い コタロさんデス
今日からピカピカの5歳
この世の何よりも「掃除機」が怖い5歳デス
コタロさんが保護されたのは4年前の5月、ザーザー降りの日、三毛を含む三兄弟で衰弱し目も開いてなかったと、その日から毎日一週間点滴をして生き残ってくれたのがコタロさんだそうです。
ソノころたまたまワタシが考えてた事が、デンも歳を取ってきているという事。
「もし、デンが死んだらワタシはソノ事実に耐えられるだろうか?」という答の無い葛藤です。
そもそもデンがクルまで、ワタシの生きる意欲は皆無に近くデンが居る事で生きる意味を見出してた部分が大きかったワケで
そして出した可能性は「もう一匹」どこかで縁があれば貰い受けようかとの考え...矢先、一通のメールが...
「ねぇさん!猫もう一匹要りません?画像悪いけど、すっごく可愛いです!!」
っと、ほんとに酷い画像がベタッと添付されていて、余りの酷すぎる画像に「もっと本気出せよ!」っとスグサマ突っ込みの電話したのを覚えてます(-_-;)
っというか、ソンナ絶妙のタイミングあるでしょうか?
けどまぁ
コタロは名古屋っ子、ワタシは既に長野県民
そして
一番の問題は、自分以外の動物っを全く受け付けようとしないウチの俺様です。
っと問題は多い訳で
っとまぁ、またコノ続きは明日にでも
...最近のユッケの食中毒ニュース
亡くなってる方が毎日増えてる様で、どうなってしまうのだろうと。これからの時期、怖い問題でもあるし
ウチのお二人のお肉は暫く火を通すことにしてます。